エポスカード(マルイカード）口コミ評判

エポスカードゴールドは年間の利用金額によってボーナスポイントが付いたり、国内や海外の空港ラウンジ、ゴールドカード会員専用のレストランやホテルの優待などを受けられる今までの特典にプラスして、プレミアムなさまざまなサービスが付いているワンランク上のカードです。

エポスカードのゴールドカードを申し込む際にはエポスカードの赤いカードを持っている人は、ネットでエポスネット会員ならログインをして申し込みが可能ですし、エポスネット会員ではない人は登録をしてから手続きします。

エポスカードや赤いカードをまだ持っていない人は、ゴールドカードの申込みとなり必要事項を入力する際にエポスネットに登録することになります。年会費についてですが、5000円となっています。1年間の利用金額50万円以上の人は翌年の年会費は無料です。

特徴としてはショッピング利用可能枠を100万円まで最高で利用できるようになっていますし、ボーナスポイントとして、年間に50万円以上利用している人は500ポイント、100万円以上利用している人は2000ポイントが翌年加算されるサービスもあります。海外旅行に安心していけるようにするために、海外旅行傷害保険が1000万円、国内空港ラウンジ、海外空港ラウンジなどの利用も可能です。

エポスカードの締め日についてここではみて生きたいと思います。

締め日は支払日によっても違ってきます。クレジットカードの利用代金を口座引き落としにしている場合には、毎月4日か27日に引き落としを指定することが出来ます。支払日が4日の人は、前月の4日が締め日です。

27日の人は前月の27日が締め日となっています。支払いを口座引き落としではなくて、持参払いにしている人の場合には支払い日が口座引き落としに比べると選べる日数が増えて、5日10日、15日、15日、20日、25日、30日となっています。

この場合のエポスカードの締め日ですが、5日の人は前月5日、10日の人は前月10日、15日の人は前月15日、20日の人は前月20日、25日の人は前月25日が締め日になっていて、30日支払いの人だけ若干締め日が違っていて、前月末という設定になっています。

口座引き落としは、指定した預金口座から口座引き落としがおこなわれるのですが、持参する場合にはエポスATMを利用するか、ローソンに持参して支払うことガ可能です。

ローソンでの支払いの場合には、マルチメディア端末のロッピーが置いてある店舗出なければいけません。支払い方法によって締め日が異なりますから、自分がどの支払い方法でエポスカードの利用料金を支払っていくのかによって違います。

なお、締め日までの返済が難しい場合などですが、実はエポスカードの金利はかなり高めでエポスカードのキャッシングは実質年率18.0％になっています。

三菱東京ＵＦＪ銀行カードローンなどの年利は4.6～14.6％となっているので、借り換えをする形にした方が支払う金額が減る可能性が高いです。もしエポスカードのキャッシングなどを行う予定ならば、上記のような低金利の銀行カードローンなどを利用した方がお得かと思います。

エポスカードを持ちたいと思ったら審査に通る必要があります。クレジットカードはどんなカードであっても、審査を受けなければいけません。

エポスカードは比較的審査があまりといわれています。即日発行してもらったという人が多いですし、また他のクレジットカードのショッピング枠では、10万とか20万くらいしか限度額として設定してもらっていなかった人が、店頭申込みをしたら、即日でショッピング50万円で審査が通ったといいますから、かなり審査が甘いことがわかります。

年収が150万円のフリーターでも、ショッピングの上限50万円が可能だったという口コミもネット上でかかれていますから、これをみてみても、かなりエポスカードは審査が甘いことがわかります。

なかなか普段はクレジットカードの審査が通らずに、通ったとしてもショッピング上限額がとても低くて悩んでいた人でも、もしかするとエポスカードは審査がとても甘いですから、審査に申し込んでみれば希望通りくらいの上限額のカードを持つことが出来るかもしれません。

エポスカードはマルイは勿論のこと、様々な店舗で使えるクレジットカードでポイントもたまりますからかなりお得です。エポスカードのエポスとは、新時代を意味している英語なんですね。審査の甘さも新時代並です。

エスポカードのATMですが全国にあります。福島、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫にあります。得に関東の主用エリアには多数ありますからとても便利です。

自分の住んでいるところや、どこにエポスカードのATMがあるのか調べたい人は、ネットのエポスカードの公式サイトをチェックすると検索をすることができますから見てみましょう。

地図から探すことも可能ですし、主要エリアや最寄り駅、フリーワードで検索できて便利です。パソコンだけでなく携帯電話で今いる場所の近くにエポスカードのATMがあるかどうかも検索できるので、返済をするときやキャッシングで利用する際にもとても便利です。

支払いに関しては、エポスカードのATMでは、毎月の支払い、次回分の追加支払い、リボの増額支払い、全額支払いが可能です。支払うことができるカードはエポスカードと赤いカードだけになってます。利用に当たってはカードと暗証番号が必要ですから注意しましょう。

マルイ各店にエポスカードのATMは設置してありますが、マルイの開店前や回転後でも利用できます。年中無休で6時から26時まで利用でき

エポスカードにはETCカードもあります。エポスETCカードですが、高速道路の料金所をノンストップでキャッシュレスで通過できてとても便利です。今エスポカードを持っている人は、それにプラスして新しいETCカードを持つことが出来ます。

通行料金を支払う専用のカードが発行されますから、これをETC専用のカードにするといいでしょう。

通常のショッピング、キャッシングを利用する際には使えないので注意しましょう。エポスカードのETCカードは年会費無料です。エポスポイントも勿論たまりますから、ショッピングでたまるだけでなくETCを利用すればこちらも合併してどんどんポイントがたまります。

ETCを利用した通行料金はまとめて支払うことが出来ますから、エポスカードでショッピングやキャッシングをした分と一緒に支払えてとても便利です。

口座引き落としや字算支払いも一緒に支払えて便利です。万が一盗難にあったりした場合には、61日前にさかのぼってそれ以降の不正使用や損害は全額補償してくれるというサービスも付帯されているので安心です。

エポスカードのETCカードを利用しての高速道路などの通行にはETC車載器が付いている車での利用となりますから、あらかじめETC車載器の用意は別途必要になりますからその点は注意しておきましょう。

エポスカードの限度額ですが、これは人によっても違っています。

利用可能枠は利用状況は支払い状況によって人それぞれ違っています。自分がエスポカードに申し込んだ際に、カードが発行されたら利用限度額がいくらに設定されているのか必ず確認しておくといいでしょう。

利用可能枠は利用状況や支払い状況によって違っていますが、特に問題がない人の場合にはショッピング枠で最大上限100万円となっています。

エポスカードのインターネット会員サービスである、エポスNETを利用すれば、パソコンからでも、携帯やモバイル端末からでも、いつでも、利用可能枠は見ることが出来ますから、今現在自分がショッピングでいくら、キャッシングでいくら使うことが出来るのが、エポスカードの限度額を把握しておいたほうが、安心ですから、チェックしてみるといいでしょう。

ちなみにエポスカードは近くのマルイやマルイの通販でも使えますし、国内外のVisaのマークがある加盟店で利用することができますし、公共料金を支払う際にも使用できて、高速道路料金支払い専用のETCカードもあります。

ショッピングだけでなくキャッシングにも利用することができて、上限額も比較的高めに設定されているのが特徴のとても便利なカードですからぜひ利用するといいでしょう。

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